白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
教職員の時間外上限規制、令和2年4月1日から施行された改正給特法、正式名称はちょっと長いんですけれども、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律ということでございます。 この中に新たに第7条が新設されました。
その正式名称についてでありますが、これまで様々な場面で用いておりました(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの名称が、広く皆様の印象に残っており、その認知度が高いことから、ビジターセンターの名を残すこととし、白山市立鉄道ビジターセンターにいたしたいと考えております。現在、その根拠となる条例の整備作業を進めておりますので、施設の運営方法等が定まり次第、条例案を御提案いたしたいと考えております。
つまり、日本の保育園のようなものを表す名称がないということから、保育園が将来は『SUSHI(すし)』『KARAOKE(カラオケ)』のように、『HOIKU(保育園)』が世界共通語になるような保育園をつくりたい」と大きな夢をかなえようと頑張っている園長の取組から、こちらも触発を受けました。 現地視察はできていませんが、コロナ禍でもあり、新聞報道だけで詳細は分からないことをお断りしたいと思います。
身近な相談窓口という名称があるかどうか、すみません、ちょっと私のほうでは分かりませんが、例えば昨年を見ますと、この総合相談支援業務としましては、介護保険から介護相談、生活全般、それから福祉サービス、ケアマネジャー支援、障害相談、権利擁護、それらについて、様々な相談を伺っております。全体としましては1万2,500件余りの相談のうち、生活全般では約3,800件ぐらいの相談をいただいております。
この施設の正式名称につきましては、現在、検討いたしており、また、来年度には皆様から親しまれ、多くの方々に足を運んでいただける施設となるよう、別途、愛称を広く一般から公募する予定であります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第65号町の区域及び名称の変更についてをはじめとする事件処分案5件であります。 これらの案件につきましては、6月20日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとし本会議に移すことに決した次第であります。 以上で総務企画常任委員会の委員長報告を終わります。
次に、産業部漆器商工課漆器産業振興係を漆器振興戦略室に名称変更するとともに、専任職員を増員することにより、関連部署との連携強化を図っております。コロナ後を見据え、本市の基幹産業の1つである漆器産業を核とした地域経済の振興を図るとともに、豊富な食材と輪島塗を生かした美食と器による振興を強力に推進し、交流人口の増加を目指してまいりたいと考えております。
したがいまして、この名称がよいのか、もっとよい名称がないのか、関係者の皆様の御意見もお聞きした上で、必要なタイミングで作成いたしたいというふうに考えております。 以上です。 ○中野進副議長 田代議員。
さらに、大人から子供までが楽しめ、気軽に立ち寄ることができる施設となるよう、最寄り駅からの交通手段のほか、遠足等で200人程度が収容できるスペースの確保や親しみやすい名称を設定していただきたい。 3点目、地域の産業観光資源の活用についてであります。 地域ならではの風土を背景にして発展してきた産業は、まさに地域の独自性を色濃く反映している資源であります。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
次に、交通対策費では、白山総合車両所等を活用した観光産業振興事業について、ビジターセンターの名称は施設の役割やテーマ性を明確にした上で、公募方法を決定いただきたい。また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。
--(参照) 令和4年白山市議会2月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第25号 押印の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例について 議案第26号 白山市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 議案第28号 白山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第40号 白山市森島コミュニティセンター条例を廃止する条例について 議案第42号 字の名称
今後の取組という中で、前向きなもの、また、現状維持的なものとお聞きをいたしましたけれども、特に新駅の名称については、西松任駅という名称に決まったということを伺いました。
例えば発見者が迅速に直接家族に連絡ができるように、個別のID番号とフリーダイヤルが記載されたステッカーを貼りつける方法や、身元確認を迅速に行うための仕組みとしては、登録番号が入っているキーホルダーによる方法や、衣服やハンカチ、ベルトなどに貼り付けられるQRコードによる方法、市の名称と身元特定番号が印字された蛍光シールを靴に貼る方法など様々であります。 質問いたします。
令和4年4月1日付で行います組織改編に伴いまして、部及び課の名称を変更するなど、関係条例につきまして所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第14号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 国家公務員の育児休業制度の一部改正に準じまして、非常勤職員の育児休業の取得要件を緩和するなど、所要の改正を行うものでございます。
また、多くの皆様に親しんでもらえるよう施設の名称とロゴマークを公募いたしたいというふうに考えております。引き続き、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチーム及びJR西日本、関係機関と共に令和5年度内の完成を目指し、事業の進捗を図ってまいります。
市は、これまで培ってきた公民館の機能を継承し、生涯学習のほか防災防犯や健康福祉などの幅広い機能を持つコミュニティーセンターに移行する方針を示していますが、それぞれの地域には公民館の名称を残してほしいという強い要望があります。
過去の経過を見ると、ゆきみらいの前身は昭和37年度に山形県新庄市で開催された除雪機械展示及び実演会、昭和47年度に雪と道路の研究発表会、昭和60年度から名称をゆきみらいとし、克雪・利雪に関するシンポジウムと見本市を加え、豪雪地帯を管轄する北海道、東北、北陸を順番に巡って開催しており、開催地の県・市と共同で実施しているそうであります。今回で36回目を数えるようであります。
これに伴い、部の名称及び分掌事務について所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第77号野々市市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。 この改正は、健康保険法施行令等の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給額等について現行の支給総額を維持するため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第78号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。